皆様、こんにちは。株式会社 LAZO Reformです。
暑い日が続く8月。夏休みでお子様が家にいる時間が増えたり、お盆で親戚が集まったりと、家の中のモノの多さや片付けにくさが気になりやすい季節でもありますね。
お部屋をスッキリと広く使うために欠かせないのが「収納」ですが、「うちにはもう収納を増やす場所がない」と諦めていらっしゃいませんか?
今回は、「階段下のデッドスペース」や「既存のクローゼット」を工夫して、収納力を大幅にアップさせたリフォームの施工実績をご紹介いたします。生活感が出やすいものを「すべて隠す収納」にすることで、お部屋全体が驚くほどスッキリとし、お掃除や片付けもラクになる。そんな機能的な空間づくりのヒントになれば幸いです。
目次
第一章:階段下の空間を活用!Panasonicの扉でスッキリ「隠す収納」へ
階段下のスペースは、奥行きがあって収納には便利ですが、形が不規則だったり、扉がついていなかったりして、意外と使いこなすのが難しい場所です。
今回の施主様のお宅でも、階段下のスペースを収納として活用されていましたが、扉がない「オープン収納」の状態だったため、来客時に中が丸見えになってしまうお悩みがありました。
そこで、この空間をより使いやすく、そして見た目も美しくするために、新しくPanasonic製の収納扉を設置いたしました。
周囲の壁紙や建具と馴染むデザインの扉を選ぶことで、空間全体に統一感が生まれました。急なお客様がいらした時も、扉をサッと閉めるだけでスッキリと整った印象になり、日用品のストックや掃除用具などを気兼ねなくしまえる、大変重宝する「隠す収納」へと生まれ変わりました。
第二章:洋室のクローゼット改革。パイプハンガー設置で衣類収納が劇的アップ
続いては、洋室(3部屋)のクローゼットのリフォームです。
元々のクローゼットはシンプルな棚があるのみで、丈の長いコートやワンピース、シャツなどを掛けて収納することができず、空間を上手に使い切れていない状態でした。
洋服は畳んでしまうよりも、ハンガーに掛けて収納した方が見渡しやすく、出し入れの手間も省けます。そこで、各部屋のクローゼット内に新たにパイプハンガーを設置いたしました。
ハンガーパイプがついたことで、「掛ける収納」と衣装ケースなどを使った「置く収納」を立体的に組み合わせることができるようになり、収納力が劇的に向上。ご家族それぞれの洋服の管理がしやすくなったのはもちろん、クローゼットの扉を閉めればたっぷりの衣類も「すべて隠す」ことができ、洋室全体がいつでもスッキリと片付いた状態を保てるようになりました。
第三章:たっぷりしまえる安心感。耐荷重100kgへの補強で頼れる収納へ
クローゼットのリフォームにおいて、機能性を上げるために見落とせないのが「棚の強度(耐荷重)」です。
お布団や季節の家電、思い出の品が詰まった段ボールなど、収納したいものは意外と重量があるものです。元の棚の耐荷重は40kg程度だったため、重いものを乗せると棚板がたわむだけでなく、最悪の場合は重みに耐えきれず棚そのものが崩れ落ちてしまう危険性がありました。
そこで今回は、棚板の厚みを見直し、しっかりと下地から補強を行うことで、耐荷重を約100kgまで大幅にアップさせました。
見えない部分の造りを頑丈にすることで、重いコートを何着もハンガーパイプに掛けたり、上段に冬用の重たい布団を収納したりしても、崩れ落ちる心配がありません。見た目の綺麗さだけでなく、長く安全に、そして安心してお使いいただける「頼れる収納空間」を実現いたしました。
まとめ:お家に合わせて「収納」もリフォームしませんか?
今回は、階段下のデッドスペース活用と、クローゼットの機能性を高めるリフォーム事例をご紹介しました。
お子様の成長やライフスタイルの変化によって、ご家庭で必要となる収納のカタチは変わっていきます。「今の間取りでは収納が足りない」「もっと使いやすいクローゼットにしたい」とお悩みの際は、ぜひ私たちにご相談ください。
株式会社 LAZO Reformでは、お客様の生活動線を丁寧にヒアリングし、デッドスペースを活かしたアイデアや、使い勝手にこだわった最適な収納プランをご提案いたします。スッキリと片付いた快適な住まいづくりを、女性目線で細やかにサポートさせていただきます。